Au Pair(オペア)って知ってる?【知ってて損なし】

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「オペア」

え?オペラ?歌うの?

そんな風に聞き返されたこと、数え切れません(笑)

私が実際に経験した、お金がかからない留学について解説していきたいと思います。

Au Pairって何?

Au Pairとはもともとフランス語で「対等に」という意味。ホストファミリーの家に住み込み、子どもの世話や家事を手伝う代わりに、住居・食事・週ごとのお小遣い(スティペンド)を受け取る仕組みです。

つまり、家賃も食費もかからない。 これが「お金がかからない留学」の正体です。

一般的な条件はこんな感じ:

項目内容
労働時間週45時間以内(国によって異なる)
休日週1.5日以上
住居・食事ホストファミリーが負担
お小遣い国・家庭によって異なる
期間数ヶ月〜1年程度が一般的

語学留学やワーホリと違って、生活費を稼ぎながら海外に住めるのがオペアの最大の特徴です。Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPressテーマ

実際のところ、お小遣いはどのくらい?

私の場合、週300ドルのスティペンドを受け取っていました。これはエージェントが設定するオペアのステータスの中で最上位で、最低週給が300ドルに設定されていたためです。

さらに、オペアには学費援助という制度があり、滞在中に一定の単位を取得する義務がある代わりに、最大500ドルの学費サポートも受け取ることができました。

その他に私がホストファミリーから受けたベネフィットはこちら:

  • 🚗 自由に使える車(ガソリン代込み)
  • 🏥 通院・通学への配慮

ただし、これらはすべてホストファミリーによって異なります。 お小遣いの金額もベネフィットの内容も、家庭ごとに交渉・確認が必要な部分です。

アメリカでのオペア生活

私事ですが、もともとフランスでオペアをしようと思ってました。

2024年のパリオリンピックでボランティアをしながら出来たら面白いという発想からでしたが、フランス語初心者の無謀な計画は打ち砕かれ応募はしたものの不合格だったので、英語圏の国・地域で幼児教育についての知識・経験を深めるためにオペアするということにシフトチェンジしました。

アメリカ以外に候補として挙がっていたのが、オーストラリア・ニュージーランド・カナダ・デンマーク・フィンランド(最後2つは英語が第一言語ではありませんが英語でオペアができる家庭が多くあるということで候補に入ってました。)

オペアとして入国する際の形態が国によって異なりますが、多くの国はワーキングホリデービザを取得し就労をするという形をとっています。

アメリカ独自の年齢制限!

アメリカでオペアができるのは、18〜27歳まで。

他の多くの国はワーキングホリデービザでの入国となり、上限が30歳のところが多いのに対して、アメリカのオペアプログラムは少し厳しめの設定です。

そしてもうひとつ、アメリカはそもそもビザを取得するのが難しい国として知られています。

オペアはJ-1ビザ(交流訪問者ビザ)というカテゴリーで滞在します。このビザはオペア以外にも研究者やインターンなど幅広い目的で使われますが、オペアプログラムとして1年以上アメリカに合法的に住める数少ない手段のひとつです。

オーストラリアやニュージーランドなど他の候補国でのオペアも頭にありましたが、「まずアメリカに行こう」——そう決めた理由は、今しか使えないこのビザと、今しかない27歳までという期限があったからです。

○○な人にはおすすめ!

生活基盤を安定させながら海外経験を積みたい人

語学留学やワーホリの一番の不安って、 「家賃どうしよう」「食費足りるかな」だったりしますよね。オペアは住居・食事がホストファミリー持ちなので、 生活の土台が最初から整った状態でスタートできます。その分、語学や文化の吸収に集中できるのが大きなメリットです。Simplicity | 内部SEO施策済みのシンプルな無料WordPressテーマ

自分で時間を使いこなせる人

学校や職場のように、毎日決まったコミュニティがあるわけではありません。 仕事以外の時間は基本的に自由。「何しよう…」と途方に暮れてしまう人には少しハードルが高いかもしれませんが、 逆に「やりたいことがある」「自分で動ける」という人には最高の環境です。

エージェントを使ってみて

私が利用したのはAu Pair in America。日本の公式パートナーであるWorld Unite Japanを窓口に、やり取りをスタートしました。

使ってよかったと感じた一番の理由は、マッチングの段階にサポートが入ること。

ホストファミリーとのマッチングや、うまくいかなかった場合のリマッチのやり取りは、慣れない海外で一人で対応するにはかなりのプレッシャーです。カナダ留学では全部自分で手続きをしたので比較できるのですが、お金をかけてでもこの部分をプロに任せて本当に良かったと感じています。

一方で、気になった点もひとつ。

日本のエージェントとアメリカのエージェントの連携が、最後までいまいち見えづらかったこと。アメリカ側で起きていることが日本側に共有されていないと感じる場面もあり、「どっちに聞けばいいんだろう?」と戸惑うことがありました。

それでも——

オペアはただの留学ではなく、ホストファミリーと雇用関係になるという側面があります。生活も仕事も同じ屋根の下、その関係をすべて一人で背負うのはかなりの負担です。

エージェントの利用、強くおすすめします。

おまけ – そもそも、どうやってオペアを知ったの?

よく友人に聞かれます。

「Collyってどうやってそういう情報手に入れてるの?」

答えはシンプルで、特別なアンテナがあるわけじゃありません。意図的に、自分の周りに入ってくる情報を整えているだけです。

そもそもオペアを知ったきっかけは、カナダ留学中にYouTubeでさまざまな留学生のvlogを見ていたとき。ふと流れてきたオペア留学をしている学生の動画でした。

アルゴリズムが連れてきた、ちょっとした出会いです。


情報は、環境が連れてくる

私が意識していることをひとつ挙げるとすれば、“環境づくり” です。

わかりやすい例が、インスタグラムの使い方。私は日本語アカウントと英語アカウントを分けて運用しています。

  • 日本語アカウント 趣味や日常など、純粋に楽しむ用。
  • 英語アカウント 英語のアカウントのみフォロー。幼児教育や自己成長系のマインドセットを発信しているものに絞っています。

さらに、見たい情報には「いいね」や「保存」を積極的に押して、関係ない投稿は「今後表示しない」で非表示に。アルゴリズムを意図的に操作して、自分が欲しい情報が自然と集まる環境を育てています。

どこにでもいる、気づいたら1時間以上スマホを見てしまうような人間です。でも、見る時間が同じなら、何を見るかで全然違う場所に辿り着く。

そう思っています。


今後オペア生活で起きた紆余曲折をまた共有していきたいと思います!

それではadios~

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